岐阜まで冬キャンプ

この前の土日に岐阜県の三ツ石キャンプ場に行ってきました。
総勢７人でいったんですけど、なんだか見覚えがあるようなないような・・・
キャンプ場って結構似たようなところなので、記憶が曖昧になります（笑）
川があって、炊事場があって、コテージがあってみたいな。

今回はメゾネットタイプのコテージを借りましたが、結局みんな広間で雑魚寝。
メゾネットの２階ははしごを登って「お〜なかなか広いね〜」とみんな鑑賞するだけ（汗）

BBQやって焚き火して、ちっちゃなキャンプファイヤーして、飲んで、しゃべって。
毎年恒例の仲間内でのキャンプですが、やる事はいつも一緒。
いろいろ近況をぐだぐだしゃべったり、自然の中でBBQしたりするだけでも十分楽しい＾＾

でも翌日はあいにくの雨。
どこかに行くにもかなりの降り方だったので、残念ながらチェックアウトでお開きに。
天気が良ければみんなでどっかの観光地に行っても面白かったのに残念ですね。

しかし毎回キャンプに行くたびに思うのが、焚き火ってなんであんなに人をひきつけるんでしょうかね？
火のゆらぎが心を落ち着かせるみたいな話を聞いたことありますが、それだけなのかな？
ｆ分の１のゆらぎとか、音楽でも宇多田ヒカルさんがこのゆらぎを出してるからヒットするのは有名ですけど、人間はああいう自然のゆらぎに反応するんでしょうかね。
ず〜っと焚き火をしていても飽きないぐらいなので、気を抜くとBBQが全て無くなってしまうので要注意。
こういう楽しみがあるのも冬のキャンプならではですよね♪